私とPC業務についての訓練日記

私は小学生~高校生までずっと、養護学校に通っていた。「養護学校」とは現在の特別支援学校の前名称である。パソコンをはじめて触れたのは、Windowsが普及し始めたときである。そのときは、Windows95が出始めたときであった。

しかし、パソコン教育というより障害者がどれだけパソコンを使えるかの調査に過ぎなかった。パソコンを実用的に使えるための訓練をしたのは、卒業後だといっても過言ではない。それから、私はいろいろなところで、習ってきたがアプリケーションのソフトを習うのみで実用的な使い方を学んではない。とあるSI事業所の施設ではじめて、実用的なpcトレーニングを積み重ねることができた。そのときは、始め厳しく辛かったがそれを乗り越えたから今日があると自分は思う。

 

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