こんにちは、Keeyです。いきなりですが、この頃、やりたい事が多すぎて困っています・・・。
前にも話した通り、自分、多趣味なので、どれから手をつければいいか分からなくなってきました。
だから、暫く描いていない絵を描きたいと思えば、たまには読書で息抜きしたいと思う事もあるし、本当にどうしたらいいのやら・・・。
でもまあ、あれこれ悩んでもしょうがないですよね。よし、気長に行こう！
にしても、朝はグッと冷え込んで寒いっ。
今の小・中・高校生の間では、どんな遊びが流行っているんですかね？
私が小学生の時は、外での遊びが人気あったのか、休み時間や放課後になると、ゴム段で遊んでた女子が多かったですね。
あとは、かくれんぼとか鬼ごっこ、ドロケイなど・・・。
（たまにトランプやジャンケンを扱ったゲームもぼちぼちやってました）
そう言えば、ゴム段で遊ぶ子達って、あまり見掛けなくなったなぁ・・・。
自分、この遊びやったことあるんですけど、非常に難しい。
ゴムが足に引っ掛かるとダメなんですよね。当然、私、何度も失敗しました。
多分、反射神経が鈍かったのかも。今やっても、結果は同じだと思います。
何しろ、自分は縄跳びの二十跳びさえ、未だにできませんからね・・・（泣）
次に外の遊びではありませんが、当時の自分のクラスでは「いつ・どこで・だれと・だれが・なにをした」と言う、中で遊べるゲームがすごく流行ってました。
これはどう言う遊びかと言うと、ルールはとても簡単です。
ただ一枚の紙に、タイトル通りの言葉を鉛筆（ペンでも可）で書いていくだけです。
書く内容は何でもOK。実際にあった事や有り得ない事、はたまた未来の事や昔の事だって、とにかく何でもいいわけ。
それをプレゼント交換のようにみんなで回して、最後にランダムで回ってきた紙を一人一人読み上げるのですが、これがですね、めっちゃ盛り上がるんですよ。
しかも、紙に書いてある言葉は面白いのもあれば、中にはちょっとアブないものもあったりしますからね。
なので、読むのが恥ずかしかった・・・でも、面白かったな～。
他に流行った遊びは・・・うーん、何があったかな？これ以外にはなかったと思う。
前に聞いたある人の話です。彼は友達とジャンケンをする際、こう言います。
「僕は相手が何を出すのか、読む事ができるんだよ」と。
本人がそう断言すると、意外や、何と相手を負かしてしまうのだそうです（実話です）。
スゴイ！・・・と言いたいけれど、でもそんな力があったら誰だってカンタンに勝てるだろうし、あったらあったでそれに頼ってしまって後先ジレンマになると私は思うんですよね。まあ、強いのはいいんですけど。
ちなみに自分は、ジャンケンはめちゃくちゃ弱いです。
最初に出すのはですね・・・んー、グーかな？
そう言えばアニメの「サザエさん」でも、エンディングで視聴者とジャンケンするコーナーがありますよね。
TVだと分かっていながら、私サザエさんのペースに乗せられて、ついやってしまいますからね（笑）。
で、負けたら「う゛わぁ～、最悪だー」と言っちゃったりして（笑）。
でも、ジャンケンは不思議ですよね。
普通のゲームだったら負けると「あー悔しい」と思うのに、ジャンケンだと負けても全然悔しいとか嫌な顔する事って、なかなか
ないじゃないですか。ただ、「あ、負けちゃった」と笑って誤魔化すだけで。
笑顔になるのは、面白くて楽しいからでしょうね。けど、延々とやるのは、はっきり言ってキツイ・・・。
（例えば、あっち向いてホイとか）
では、今日はここまで。See you～(^-^)ノ〃