日本人がスマホを好む理由について、コンピュータとの付き合い方について

電車やバスの中、あるいは駅やバス停で待っている時に、ほとんどの人がスマホを見ています。
一時期、iPadが普及するのではと言われていましたが、家にあって、家で使う人はいるのではと思いますが、持ち運びしやすいスマホを使う人が多いなと観察してます。
しかし、私の周辺の人はメールと通話だけ、ガラケーがいいという人もいます。
私はネットで調べ物や買い物をするための格安スマホ、メールと通話のガラケーの2つを使っています。スマホのメールと通話はなにかの時のため、予備にしています。
スマホを購入する前は、家にパソコンがあるので、それを使っていました。NTT東日本のWi-Fiを契約していました。
スマホは2GBというプランの契約ですが、速度が遅いけどなんギガ使ってもリミットはかからないので、マイナーな会社のものですが、特に不便は感じていません。
子供のいる方などは、外で使うスマホのパケット通信料は別だけど、家ではプロバイダー、Wi-Fiの契約をしている、家族で分け合えるのでコストパフォーマンスが良いという人もいます。

スマホのようにパソコン並みの機能がついていて、大きさが小さいため、小さいものが好きな日本人はスマホを使う人が多いのかなと思います。

コンピュータは昔、日本人が自分たちでも作ることのできた飛行機やテレビと違って、アメリカ人が作ったもので、ものづくり日本人が過去のものになってしまって残念です。

今、飛行機は日本で作っていませんが、戦争を経て飛行機をつくらなくなっただけで、今のコンピュータのようにアメリカの真似ではないみたいです。また、テレビのしくみを作ったのは、若干アメリカ人が早かったけど、仕組みは日本人も考え出したそうです。

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