文化の闇は…

私は薬を飲んでいないといけないのですが、その薬を出してもらっている薬局で、先日、年配の薬剤師さんと話す機会がありました。
その方はカナダのウィニペグというところにいたことがあって、なぜそこにいたかというと、カナダは国の政策で日本人や台湾人の移民を受け入れていた時期があったそうです。台湾人は反日感情がなく、チャイナタウンでフカヒレを買ってきてくれて、もてなしてくれたそうです。フカヒレというと、良いとされるフカヒレは日本産で、東日本大震災の影響で事情が変わったと思いますが一昔前まで気仙沼で作っていた時期があって、それでかな、と私は思いました。

また、中国にもいたことがあって、私が以前ブログで書いたのですが、自分の子供を食べるわけにいかないから近所の人の子供と取り換えて…ということですが、もっと恐ろしいことに、半殺しにした自分の子供の体にアヘンを隠し持っていた中国人を汽車の中で見かけたそうです。

中華思想というと光と影があるものなのだなと思いました。

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