こんにちは、Keeyです。
一昨日、父がふと「うちの駐車場に植えてあるサクラ、もうだいぶ花が咲いているから、今年はさくらんぼが多くできそうだな」と言いました。
どうやら実になることを願望しているようです。
そうですね、父の言う通り、今年はさくらんぼが多く実になってできればいいですね。
去年はたったの一個しかできず、いつの間にかスズメの餌（えさ）になってしまったから残念だったけど、今年は期待できるかも。あ～、早く食べたい。
期待できる、と言えば、ソルダムもかな。これもいっぱい実になったら嬉しい。
ソルダムって日本で改良されたスモモの一種なんですけど、この果物の苗もうちの庭の縁側に植えてあるので、さくらんぼと同様、食べるのが待ち遠しいですね。
ただ、問題はキウイの方。これも無論、うちの庭に植えてあります。
何が問題かって、いや、無事実ができるかな・・・と。
結構昔に植えたんですが、最初はたくさん実ができて数もざっと２０個ぐらい。
あまりにも多すぎてうちでは食べ切れず、残りの何個かは近所か身内にあげたと思います。
それが年々衰えてきて、今は花が咲いたり実になるまではほぼ蔓（つる）化してます。
でも花が咲いているようなら、これは多分大丈夫そうですね。うん。
前の文にも記述したように、うちにはいくつかの植物の苗が植えてあります。
これらはおばあちゃんが生前に植えて残しておいたもので、自身が未だに目につくのが百日紅（さるすべり）の木です。
（あ、この植物の名前って漢字で書くとこうなるんですね。初めて知りました）
“さるすべり”は、別名「猿滑」とも呼ばれ、ミソハギ科の落葉中高木の一種。
原産は中国の南部で、（名前の）由来は「猿が登っても滑ってしまうから」だそうです。
木自体はあまり大きくないですね。寧ろ、低い。
これ、本当に目につくんですよ。
玄関の横の庭にあるんですけど、帰宅するたびに必ず目が行ってついつい見てしまうという。
云わば、目印みたいなものですね。
なら、あれかな。自分の家が分からなくて迷っていた際、「百日紅の木があるのがうちだよ」と言えば他の人、理解できるかな？
あ、でも百日紅自体がどう言うものか知らないと意味ないですよね・・・。
最近、父から訊いてないですが、実はこれ以外にもプチトマトやキュウリ、そしてナスなども植えてました。
父がディスカウントショップで購入した苗なのですが、一時は実になって順調だったものの、何日かしたら枯れてダメになりました・・・。
持たなかったのは多分、育て方かもしくは天候の激しさのどちらか。
虚しいなぁ。。。いや、それよりもお父さん、サクラより同じ場所に植えてあるピーマンとかジャガイモの方を心配してよ！
こっちも枯れたら無駄になってしまうよ～。植えた意味がないじゃん！
その代わり、ドジョウは相変わらず生き延びております（笑）。
やはり、姉が時々餌をあげ忘れますけど（笑）。
だから、殺すのやめなさいって！（笑）
では、今日はここまで。
See you～(^-^)ノ〃