no title

こんにちは、Keeyです(^^)
いきなりですが。。。
4週間前のことなんですけど、途轍(とてつ)もない恐ろしい夢を見ました。
時の始まりは、朝刊の配達に行く寸前のことでした。
夜中、用を足しにトイレに行き、終わったので自分の部屋に戻り、再度ベッドに入って寝ました。
それからです、例の事が勃発(ぼっぱつ)したのは。
その夢の内容を簡単に説明すると、何かの建物の中にある書斎(しょさい)に自分がいて、気になった本を探して読んでいました。暫(しばら)くすると来客が訪問、顔を合わせるとそこに全く面識(めんしき)のない、つまり見ず知らずの弁護士や大病院の医師が3、4人、私を訪ねてきて、何するのかと動揺していたら、突然一人の方が「じゃあ、お昼ご飯を食べながらお話しましょう」って言って、これまた知らない仕出し弁当屋に電話して注文。その後に頼んだお弁当が来てやむを得ず頂きつつ話をしました。そこで目が覚めたのですが、何を話してそれ以降はどうなったのか分かりません。これは本当に怖かったですね。もう、冷や汗ものですもん。
にしても、頂いたお弁当、彩(いろどり)は綺麗(きれい)で良かったんですけど、欠点としては美味しそうに感じなかった。。。何て言うか、油絵とかでよく描かれているような、風景っぽいやつ。
ちなみに私の場合は、確か富士山だったかな。ちょっと浮世絵(うきよえ=江戸時代に流行(はや)った画風)っぽくもあると言うかね。しかし、いくら話すると言えども、何故高級レストランのメニューじゃなくて仕出し弁当屋だったんだろう。。。意味分かんない(笑)。私何か間違ってないか?(爆笑)ところで、これって何かが起こる予知夢(よちむ)だったりして。。。?? そう言いつつも、なーんも起こってないですけど(失笑)。しかし、これが正夢(まさゆめ)だったらもっと怖い(・_・;)

前文のことはさておき、先週の木曜日は気温がグッと下がり、冷雨(れいう=冷たい雨)も降って寒かったですね。こう寒いと温(暖)かいものが恋しくなりますね。私の家の近くでは毎晩、焼きいも屋さんが♪石焼いも~と宣伝音を流しながら回っています。今の季節、野菜が最(もっと)も美味(おい)しいです。あえて、温野菜がいちばんですね。私の場合、ブロッコリーとかカボチャを茹でたらそこに塩こしょうを加えて更にマヨネーズをかけて頂くのが好きです。
マヨネーズって何にかけても相性抜群(あいしょうばつぐん)で、最強のソースだなと思いますね。
このマヨネーズと言う商品の発祥地(はっしょうち)は様々(さまざま)な説(せつ)があり、主に有名なのはスペインにあるミノルカ島のマオンらしく、18世紀半ばにこの地で誕生したそうです。
もともとはフランス語で、スペルは「Mayonnaise」となります。これ実は、英語もそのまま同じです。
しかし、誰が開発したのか、不明のままだとか。
そう言えば、自分が子供の頃は、キューピー製品のマヨネーズが冷蔵庫にあったような気がするな。今考えてみると、マヨネーズそのものって私の時代はかなり高級な食べ物だったのかもしれない(?)そう感じるのは自分だけかな??

今年は鍋物、おでん、ポトフ・・・、大体は温かいものを食べた。
あとは・・・何かな?シチュー?
でも自分、洋食自体、あまり得意じゃないんですよね。。。
まあ、シチューは当然美味しいですが。

では、今日はここまで。
See you~(^-^)ノ〃

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