芸術としてのドラマと女優さんについて

女優さんと言う職業を選んだ人には、非日常的なオーラをもっていて欲しいと、女の私であっても、思ってしまう。
石原さとみさんは、石原という芸名は、自分は監督や脚本家にとって、石の原石でありたいという理由でつけたという。
また手塚理美さんは、モデルである以上、一糸まとわぬ姿をさらけ出すことは、生きるマネキンとして当然だと考えていると言っていたという。
ドラマ、映画を作ることに携わる人たちは、使い終わったら終わりではなく、そういう女優さんたちの日常を守ってあげて欲しい。それが作る人の品性として認められてると、私は思います。
マスコミは?と思う。

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